活動報告

絶好の登山日和に恵まれて、山々や見下ろす雲海の絶景が堪能出来て、登山の醍醐味がたっぷり味わえたのは何よりでした。
元気な"赤ヘル"女子の策略に嵌まって、「朝日岳」や「1900m峰」登山までも挑戦することとなり、何とか怪我もせずに無事に達成。
Yamap軌跡記録によると標高差765m位の登山で、移動距離は約8.6km、皆さん頑張りました。
戻り道に寄った「鹿の湯」も風情があって、汗と疲れが洗い流されたことと・・・。

「九州旅」(5日目)

2025年05月25日

夜8時45分横須賀港到着まで1日フリータイムの船旅で、朝食や昼食・夕食も各自で自由に済ませてもらうことに。
そんな中、幸枝さんだけは"船酔い"で1日中辛い時間となってしまいました。(車酔いは何とか防げたのですが、申し訳ない感でいっぱいに!)
夕方には、海上から夕焼けを背景に「富士山」の絶景を楽しめた次第で、フェリーならではの得られる光景に満足感増し増し。
皆さんしっかりスマホで撮影されて、思いで作りになったかと・・・。
横須賀港からは高速を使って栃木へ移動し、鹿沼IC近くの駐車場でJUNKOさんを降ろした後、靖子さん→幸枝さん→公枝さんを無事送り届けて「九州旅」も何事もなく完結。(良かった!&良かった!)

「九州旅」(4日目)

2025年05月24日

この日は朝から雨で、当日都合で栃木へ戻る彩子さんと別れて、残る5人で「湯布院倶楽部」を出発し「地獄めぐり」を開始。
雨で足元を滑らせ尻餅と肘打ちのJUNKOさんも、大きな怪我に至らず観光続行!(後日肘には大きく痛々しい青あざが・・・)
その後昼食のため「地獄蒸し工房鉄輪」に向かったのですが、待ち時間が1時間強となり次の「高崎山自然動物園」行きは断念し、「宇佐神宮」へ移動。
移動中の高速道では霧が発生して"ホワイトアウト"状態になり、ビビりまくりでした。
「宇佐神宮」も境内が大変広く心洗われる静けさの中、参拝の作法も「二礼・四拍手・一礼」と通常の神社と異なることを知り驚くところ。
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「九州旅」(3日目)

2025年05月23日

皆さんの協力もあり「雲仙東洋館」を早めに出発して、「島原城」での滞在時間を確保することが出来ました。
時間が早かった事もあり、駐車代も取られることなく、おまけにお願いして天守閣内で「城スタンプ」捺印も出来た次第。
早起き&行動は良いことあり詰めで、「日本百名城に行こう」本に載っている場所からの記念撮影も出来た次第。
島原港から「東九フェリー」に乗船し熊本港へ移動する間、かもめへの餌やりを期待していたのですが残念ながら叶わず!
「熊本城」は敷地も広く観て回るには時間が足らずで"天守閣"オンリーになりましたが、それなりに楽しめ熊本地震の影響や復旧状態を確認出来て良かったかと・・・。
時間節約のため「ハイエース」車内で、「徳一」に手配していた"仕出し弁当"を昼食にいただきながら移動!
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「九州旅」(2日目)

2025年05月22日

雨も上がり、博多を出発して「佐賀」から「長崎」へ移動しながらしっかり観光を楽しみました。
「吉野ヶ里遺跡」は広大で今でも発掘調査や考察が進められていて、文化財保護と管理に力が入れられているのを実感しながら、小学生達と一緒に観光し学んだ次第。
「秘窯の里大川内山」では静けさの中、伊万里焼を楽しみ、佐世保では念願のミシュラン公認店香蘭で「長崎ちゃんぽん」とヒカリの「佐世保バーガー」で昼食を済ませ、ちょっとだけ"新みなと"で寛いでから長崎へ!
「日本二十六聖人記念館」→「大浦天主堂」→「グラバー園」を足早に予定通り観光を熟して、宿泊先「東洋雲仙館」チェックイン。

「九州旅」(1日目)

2025年05月21日

朝一番の到着予定便も空港周辺の霧が濃く、着陸出来なければ引き返しの案内もあったりで、ヒヤヒヤ状態からスタート。
九州南部が早くも梅雨入りした影響もあって、1日目は朝から小雨が降ったり止んだり、夕方を過ぎてからは本降り状態となり足元や服が濡れるなど大変でした。
夕方まで、「宗像大社」→「一蘭」→「太宰府天満宮」→「福岡タワー」→「福岡城」観光を楽しんでホテルにチェックイン、その後「天神地下街」まで徒歩で移動し散策した後、楽しみな「屋台」めぐりを始めるも雨で「屋台」の姿が見られず状態。
一番「屋台」の多い中須南側へ移動しても、結局この日は2店だけが店を出しているだけで、その1店の「よっちゃん」で屋台初体験を済ませてホテルに戻った次第。(ヤレヤレ大変な体験多き1日でした!)

今シーズン最後のトレッキングは、「隠れ三滝」の散策と「霧降の滝」展望。
彩子さんは急参加出来なくなり参加出来なくなり、少々寂しく4人での催行となりました。
案外楽勝と思って臨んだものの、気温が下がらず前日の雨もあってか?、"隠れ山ビル"を駆除したり被害を受けながら、ハラハラドキドキの散策。
景色や雰囲気を楽しむ以上に、足元が気になるトレッキングとなってしまいました。

「日光白根山」

2024年10月13日

超快晴に恵まれて、今シーズン最高峰の「日光白根山」登山に挑戦。
菅沼登山口から弥陀ヶ池を経由して山頂を目指す往復コースで、適時休憩を取りながらゆっくり登ります。
山頂からは「燧ヶ岳」、「至仏山」、少し雲がかかって見辛いですが「太郎山」、「男体山」の山々や、「菅沼」、「阿弥ヶ池」、「五色沼」、「中禅寺湖」もバッチシ見渡せて絶景!
下山では、滑落者が出た模様で救急ヘリが飛んできて救助作業に遭遇し、下山停止&待機や着座を求められて、約30分間移動出来ず。
三連休中日の日曜日とあって、想像以上に「紅葉」?渋滞にはまってしまい、日帰り温泉には入れずに帰路へ。

「てんきとくらす」の登山指数[A]を受けて早朝から移動開始するものの、目的地近くになると小雨が降り始めて怪しい雰囲気。
それでも予報を信じて到着すると、雨は上がって陽射しも出て来て「虹」を見ながら、先ずは「一切経山」登山を開始。
初っぱなから急坂の継続で「酸ヶ平避難小屋」の到着して、ようやく登りコースと下りコースを間違えに気付く始末。
快晴に恵まれて登頂後は、目的の「魔女の瞳(五色沼)」や景色を堪能!
浄土平でコーヒーブレイクを済ませた後、「吾妻小富士」を登り直径約500m火口の"お鉢巡り"で、内外周辺の景色も楽しめました。
帰りは、中ノ沢温泉「花見屋旅館」日帰り温泉で、しっかり汗と疲れを流して癒やしの時も・・・。

「磐梯山」

2024年09月08日

日程先行で「男体山」登山を決めていたものの、当日の天候不良で急きょ「磐梯山」登山へ変更。
初心者向けの"八方台往復コース"にて山頂を目指します。
弘法清水小屋からの眺めを楽しんだ後、山頂を目指して進みますが、登頂後さほど時間を置かずにガスが広がってきて楽しみな景色はほんの一瞬だけ。
山頂で持ち込んだ昼食を済ませてゆっくり休憩した後、下山を始めますがこんなに登ったのかと感心ながらで、意外と長い時間となりました。
弘法清水小屋から「お花畑」を経由しての下山選択も大正解!で、見晴らしと景色に癒やされた次第。

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